入社して1ヶ月のエンジニアの私が感じたBASEのいま

自己紹介

3月からBASEにエンジニアとして入社しました栗田です。前職は新卒で入社した会社で、メガベンチャーと言われる規模の会社でした。そこでキャリア公式モバイルサイトやアイドル、アーティストのファンクラブサイトの開発を行っておりました。

今回、入社エントリーを社内ドキュメントツールのKibelaやSNSに書こうかなと思ってたのですが、せっかくの機会なのでアウトプットが採用や会社に役立てればなと思い、たまたまBASE Book担当とランチに行ったのでその際に相談したところ、トントン拍子で今回の記事の執筆が決まりました。 BASEのカルチャーや組織について生の声が届けられればなと思っております。

目次

1.入社前、入社当日で感じたこと
2.カルチャーで感じたこと
3.エンジニア組織で感じたこと
4.その他で感じたこと

1. 入社前、入社当日で感じたこと

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ブランドポリシー研修のようす

入社前に驚いたのはやりとりがスマートだったことです。 内定を承諾する旨のメールを送信して、HRと2、3往復ほどのメールをやりとりして入社前の手続きを終えました。 入社手続きで使っているツールはSmartHRやGoogle Formなどで、オールペーパレスで手続きが完了しました。 入社してからも面倒な手続きはなさそうだなと安心した覚えがあります。

入社当日は「あっという間に過ぎた」の一言です。 入社手続き、入社オリエン、セキュリティ研修、全社月次定例、定例での自己紹介などの予定がみっちりとスケジューリングされていました。 正直もっと体制が整っていないと思っていたので、受け入れてもらえる体制ができているんだなと良い意味で想像とギャップがありました。

2. カルチャーで感じたこと

一番に感じたことはサービス、ユーザー(オーナーズ、購入者さん)に対する想いが熱いことです。

BASEのSlackには #ダサいぞ というチャンネルがあります。このチャンネルの概要には下記のように記載されています。

「ユーザーとの接点全てにおいて、ダサいところを報告して直していく!Speak Openly!」

これはBASEで開発しているプロダクトやメディア、SNSなどあらゆるユーザーとの接点において、バグやデザインのズレ、使用している文言の違和感など「ダサい」と思うことをいつでも誰でも投稿し、みんなでダサいところをなくしていこう、もっとかっこいいプロダクトにしていこう、という目的のチャンネルです。

入社したての自分が気づいた何気ない疑問も、書き込んだ後に1分も待たずにレスが来るなど、「この仕様は本当にこれで良いのか?」とすぐに議論できる場があります。

(実際のSlackでのやりとりです。修正内容はマスキングしています。)

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ここから数回のやりとりを経て即座に修正用のプルリクエストが出来上がりました。

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このように、こちらの疑問は当日のうちに対応が決まり、翌日に本番化されユーザーに届けられました。他にもお問い合わせ対応についてCSからエンジニアに相談するチャンネルなどもあり、どんなチャンネルでも即レスする光景を見ることが多く、Move Fastな文化があることを感じます。 また社内の会話やSlack上では 「ショップオーナーさんが○○だからこうしよう」「購入者さんが○○だからこうしよう」というようにユーザーさんが主語になっていることが多く、本当にユーザー目線な組織なのだなと感じました。

3. エンジニア組織で感じたこと

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オブジェクト指向設計勉強会のようす

社内のエンジニアとはともに学んでいけそうな環境があるのかなと思っています。エンジニア全体で自主的に社内勉強会をしたり、プルリクエストで他のチームのメンバーからレビューをしてもらったりと相互に教えあい高め合う風土があると感じました。

組織としては、チームの階層化や細分化、権限移譲が進んでいる段階のように感じています。BASEの開発チームであるBASE Product Divisionは1年ほど前までは取締役CTOがチームマネージャーも多く兼任していましたが、ここ最近でチームが階層化・細分化されていったり、CTOの兼任も少なくなって複数のエンジニアリングマネージャーが活躍していたりと、組織の権限移譲が進んでいると聞きました。私が所属しているOwners Marketingは2019年1月にできたチームで、エンジニアリングマネージャーもチームの誕生とともに新しく就任したとのことで、いままさにチームとしての一体感を作っていっている段階だと感じています。

またBASE Product Divisionには複数のチームが存在していますが、チーム横断でプロジェクト制をとって進めることが多く、いろんなチームの人とともに仕事ができるので学べることが多いと期待しています。

そして技術的負債に対しての向き合い方について、みんなで負債をなくしていこうという雰囲気を感じています。入社してからプロダクト上に技術的負債を見かけたり、ドキュメントが足りない部分があると感じることもありましたが、各自がドキュメントを追加したり、基盤チームやSREチームのメンバーが中心となって改修が進んでいったりと、みんなでプロダクトや開発をより良くしていこうという思いを何回も感じました。自分も次に入社してくるエンジニアがよりスムーズにスタートを切れるように元々残っていたドキュメントを追記したり、まとめていく作業を行いました。

4. その他で感じたこと

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自社サービスを社内で使えるのが嬉しいです。100%子会社のPAY株式会社が開発しているお支払いアプリ「PAY ID」を使って、社内で提供されているオフィスコンビニやお弁当を購入できます。社内で「PAY ID」を利用した際、購入完了時の通知に不具合が見られた際も利用したメンバーが即座にフィードバックし、開発メンバーがすぐに調査する流れになったのも好きですね。

また、全社的にインターネットが好きな人が多く、他社のサービスのことをよく知ってる人が多いと感じました。Slack上は業務の話だけでなく、雑談寄りの内容も盛んに投稿され、情報共有が活発な文化なのもインターネットっぽいと感じています。

あと、驚いたのは部活動が盛んなことです。毎週活動している部活もあり、他の部署のメンバーとの交流の場になったり趣味の話もできて楽しいです。 自分は早速ランニング部と、ボードゲーム部に参加しました。 こういうコミュニケーションからもチームワークが生まれるのかなと思っております。

以上が所感となりますが、少しでもBASEの雰囲気をお伝えできていたら嬉しいです。最後まで読んでいただきどうもありがとうございました。

最後に宣伝ですが、私の所属するOwners Marketingでは一緒にプロダクトを作っていくメンバーを募集しております。興味を持っていただいた方はぜひ下記の募集要項をご覧ください。

herp.careers