こんにちは!Recruiting Groupの種田です。
本日は、入社後の交流をサポートする「メンターランチ制度」について、
・メンターランチとはどんな制度?
・実際のメンターランチの様子は?
といった点を中心にご紹介していきます!
メンターランチとはどんな制度?
メンターランチとは、BASEに入社された方がいち早く会社に馴染んでいただけるようランチ代の補助を行う制度のことです。
新型コロナウイルスの感染拡大前はオフラインで実施していましたが、現在はオンラインで実施しています。
補助内容:社内でのオンラインランチ費用を補助
補助金額:1回1人あたり1,500円(税込)上限
開催条件:オンラインで開催すること
利用回数:入社から2ヶ月間の間、合計8回まで利用できます。
参加メンバー:新入社員(メンティー)とメンター、ゲスト(目安は2名程度)
メンターランチは直接的な業務の繋がりがなくても開催できるため、異なる部門間での交流や出身地などの共通点をきっかけにしたゆるい繋がりが生まれやすい点が特徴です!
メンターランチにお邪魔してみた!
実際にメンターランチがどのように開催されているのか、レポートしていきます!
今回は、Product Dev Divisionの粟村さん(メンター)、竹内さん(メンティー)、Corporate Divisionの内海さん(メンター)、西澤さん(メンティー)によるメンターランチにお邪魔しました!
※なお、通常はメンター・メンティー以外に2名程度のゲストを迎えて開催するのですが、今回は合同で開催されました。
お邪魔します!今日のランチは何にしたんですか?
粟村:唐揚げ餃子弁当にしました!デリバリーで注文しても、補助金額上限の1,500円で収まるのが良いところです。
竹内:僕は海鮮丼にしました。お刺身が好きで…(笑)
内海:私は鯛茶漬けにしました!
西澤:私はまだ届いていないんですが、牛焼肉丼を食べる予定です。
みなさんデリバリーで注文されていて、オンラインのランチならではですね!ところで、今日のメンバーはどういった繋がりがあるのですか?
粟村:僕と竹内さんは機械学習を行うエンジニアで、内海さんと西澤さんはコーポレートに所属しているので直接的な業務上の繋がりがあるわけではないんです。ただ、僕と内海さんがオンライン部活動で毎週のように一緒にゲームをしていて、その繋がりでメンターランチを設定させてもらった、という経緯です。
そうなんですね!では、実際にメンターランチを利用してみていかがでしたか?
竹内:まず、お昼をタダで食べられるのはとてもありがたいです(笑)またコロナ禍の中、基本的にチーム内でコミュニケーションが完結することが多いので、会ったことがない人と普通に話すことができる点は嬉しいです。
西澤:同じく、業務外の雑談ができる点が嬉しいです!実際に会ったときが楽しみになる素敵な企画だなと思っています。
率直な感想をありがとうございます!最後に、ランチを設定する側のメンターであるお二人はいかがでしょうか?
粟村:コロナ禍になる前からメンターランチ制度はあったのですが、リモートだと雑談の機会が少ないのでよりメンターランチの意義が増している実感がありますね。
内海:メンターランチをきっかけに初めて話すメンバーや久しぶりに話すメンバーもいるので、メンター側にとっても楽しめる制度になっていると思います。
メンター、メンティーの両方にとって、コロナ禍でカジュアルなコミュニケーションをとる良い機会になっているということですね! みなさん本日はランチにお邪魔させていただき、ありがとうございました。
今回は、BASEがWork From Home(WFH)下で入社後の交流を増やすために実施しているメンターランチ制度について紹介しました。
BASEでは、引き続き積極的に採用を行なっています!
メンターランチをはじめ入社後のカジュアルなコミュニケーションを促進する取り組みを行なっておりますので、少しでもBASEで働くことにご興味のある方はぜひ下記の募集職種一覧をご覧ください。