PHP Conference Japan 2020 に BASE の 4 名のエンジニアが登壇・協賛します

2020/12/12 (土) に開催される PHP Conference Japan 2020 に BASE に所属する 4 名のエンジニアが登壇します。 BASE はこれまでにも開催されている PHP カンファレンスへの登壇並びにスポンサードをコミュニティ貢献活動として行って参りました。 PHP Conference Japan 2020は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止のため、21年目で初めてのオンライン開催となります。

phpcon.php.gr.jp

BASE は、プラチナスポンサーとして当カンファレンスに協賛しています。

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https://phpcon.php.gr.jp/2020/

セッションの内容について

川口将貴 (@dmnlk):NewRelicプラットフォームを使ったオブザーバビリティ入門

  • 2020/12/12 10:40〜 Track2
  • スポンサーセッション: 25分
  • BASE, Inc. CTO

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アプリケーションのモニタリングしていますか? デプロイした後のパフォーマンスチェックしてますか? 障害が起きてから監視ツールを眺めていませんか?

BASEでは最近、PHPで書かれているアプリケーションの監視のためにNewRelicを本格的に導入しました。 NewRelicはAPMの印象が非常に強いですが他にも数多くのソリューションが存在します。 それらを使って自分達のオブザーバビリティプラットフォームを作りプロアクティブにアプリケーションをモニタリングしていくことができます。 APMに始まりNewRelic logsによるlog収集、Browserによるフロントエンドパフォーマンス監視、InfrastructureによるAWS監視、Syntheticsによる一歩進んだ外形監視。 そしてそれらの監視をNRQLというクエリ言語と組み合わせてダッシュボードにまとめて統合監視プラットフォームの構築を実現していきましょう。

東口 (@hgsgtk):PHP 8 の新機能を PHP内部コードのテスト phpt から読む

  • 2020/12/12 15:20〜 Track5 (PHP8 Special)
  • レギュラーセッション: 25分
  • 所属: BASE BANK, Inc. Dev Division

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PHP 8 の新機能のふるまいを、php内部のテストコードを通じて、理解する時間を提供します。PHP 8 がもうじきリリースされる昨今で、 PHP 8 についての新機能についての関心も高まってきました。さまざまな新機能の抑え方がありますが、ひとつが、テストコードを通じて対象システムを理解する方法です。

phptというものがあります。これは、 PHP 内部コード、つまり php-src の自動テストスクリプトです。ここには、PHP という言語自体の committer たちがどういう振る舞いを PHP に与えたのか、それがレアケースのユースケースも含めて記述されています。

テストコードを書く皆様であれば、 Test as Document 、仕様を伝えるドキュメントとしてのテスト、を自身が運用するアプリケーションに対して書きますよね。phpt は PHP 8 の新機能に対するテストコードも含んでいます。コードの読み手が、テストコードを通じて、 PHP 自体の振る舞いを理解する。phpt に記述されたコードを通して、phpt の読み方を知り PHP 8 の新機能を押さえましょう。

具体的には、PHP 8 の新機能である Named Arguments・Match expression v2・Nullsafe operator・Union Types v2・Mixed type v2を題材にします。

イアン・ブライソン (@brison_ian):パネルセッション「ひさてるさんに聞け」

  • 2020/12/12 15:20〜 Track1
  • ロングセッション: 60 mins
  • 所属: BASE, Inc. Product Dev Division

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(以下敬称略)

たなかひさてる, イアン・ブライソン, 小山哲志

少しプログラミングができるようになると、どのようにソフトウェアを設計していけばいいのか興味が湧いてくるものです。しかしソフトウェア設計の世界はなかなかに奥深く、どこから入っていけばよいのか戸惑っている方も多いのではないでしょうか。 そこでこのセッションでは、Software Design 誌での入門者向け漫画「ちょうぜつエンジニアめもりーちゃん」の連載が無事に終了し、Twitter でも同作のショート連載を続けながら、ソフトウェア設計についてのメッセージを発信しているたなかひさてるさんをお迎えします。ソフトウェア設計についての質問に答えていただき、迷っているソフトウェアエンジニアの方々の道標を見つけたいと考えています。 出演: たなかひさてる、イアン・ブライソン 司会: 小山哲志

ご質問はこちらまで! https://forms.gle/M2XmWFCh1fNxx1FN9

永野 峻輔 (@glassmonekey):PHPerのためのCVEデータベースの紹介

  • 2020/12/12 18:00〜 PHPカンファレンス大LT大会
  • LIghtning Talk: 5分
  • 所属: BASE BANK, Inc. Dev Division

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何とかペイとか何とか口座やらでセキュリティインシデントが改めて重要視される世の中になってきました。 そのための情報収集、アップデートを管理することはエンジニアにとって義務といっても過言ではないでしょう。

しかし、優先順位の問題で手をつけられてなかったり、工数の問題で本格的に着手できてないといったこともあるのではないでしょうか? そこで今回は我々PHPerが普段使うcomposer.lockからセキュリティインシデントのうちCVEの識別子が付与されたものを見つけてくれるツール及びデータベースを紹介します。

最後に

PHP Conference Japan 2020 の当日のチケットは下記よりお申し込みいただけます。

phpcon.connpass.com

それでは、みなさまにお会いできることを楽しみにしております。